Windows版 / macOS版
・Fujifilm XF10への対応 ※1
・Sony DSC-RX100M6への対応
・部分補正ツールで複数のフィルタ領域を重ね合わせた際、重なった部分の彩度の合計が-100より小さくなると色相が変化する問題を修正
・「シャープ」サブコントロールの種類を変更した際、各スライダーの項目名が種類に応じて切り替わらないことがある問題を修正
・Leica DIGILUX 2のホワイトバランスの初期値を「昼光(快晴)」から「撮影時設定」に変更しました。 ※2
・「トーンカーブ」サブコントロールのレベル補正をエディットボックスで調整する際、シャドー側の上限値が127、ハイライト側の下限値が129の固定値になっている制限を取り除きました。 ※3
・その他細かな問題の修正
※1 「フィルム シミュレーション」に対応しており、設定可能なフィルムシミュレーションが選択できます。
※2 この修正を反映させるには [ヘルプ] – [トラブル・シューティング] – [一時ファイルの削除] を実行する必要があります。
※3 L以外のチャネルが対象となります。